演題募集のご案内 ※演題の受付は終了しました
「研究発表」と「活動報告」を募集します。
- 「研究発表」- 口頭発表とポスター発表の形式があります
臨床経験や研究活動の中で発見された知見を客観的な根拠をもとにまとめ、従来の研究発表の方式でご発表ください。
そこから生まれる多くのディスカッションや活用の広がりが、視覚障害リハビリテーションの発展に寄与することを目指しています。 - 「活動報告」- ポスター発表のみです
客観的な検証をするまでには至らないが、活動を公開し会員と共有することに意味があると考えられる場合、その内容をご発表ください。
ただし、過去に発表された他の活動報告と比べて客観性を示すことができ、他の会員が使える発見を少しでも考察し情報としてまとめることができる内容であれば、活動報告でなく研究発表として申し込みください。
演題申し込みに関する注意事項
- すべてインターネット登録とします。下記注意事項をよくお読みになって、このページ下部のリンクよりお申し込みください。
- 演題募集期間は、2018年2月1日(木曜日)~ 2018年3月31日(土曜日)です。
- 演題のタイトルの文字数は40字以内、抄録の文字数は研究発表、活動報告ともに800字以内です。
- 筆頭演者は、視覚障害リハビリテーション協会の正会員である必要があります。非会員の方は2018年7月までに会員登録をおすませください。
- 筆頭演者は、研究発表・活動報告も含めて一人につき一題に限りとなります。ご注意ください。
- 「研究発表」の抄録は「目的」「方法」「結果」「考察」「結論」にわけてまとめてください。「活動報告」は自由記述としますが、目的と視覚障害リハビリテーションに寄与するポイントが明確になるようにまとめてください。
- 抄録の文章は、「です、ます」ではなく「である」調で、句読点は、「、」「。」に統一してください。① ②(丸数字)などフォントに依存する記号は使わず(1) (2)を利用してください。
- 抄録は、神戸大会抄録サポート委員会で内容を確認します。大会の主旨に著しくそぐわない内容と判断された場合は、不採択となる場合もあります。また採択演題でも表現方法についての改変を提案する場合があります。
演題登録に関するお問い合わせは、shoroku@jarvi.org までお願いします。